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邪馬台国

毎度、みっちゃんです。

花曇りの大阪です。

昨日は弥生式文明まででしたね。

さて、今日は邪馬台国から行きます。

邪馬台国には畿内説や九州説がありますがなんとも過去のことなので定かではないのですがアイソトープを使って無理無理畿内説に結びつけようとするよりも天孫降臨の地高天原からスタートするほうが歴史にロマンが感じられると思う私です。

初代神武天皇は、日向を発ち、大和にいた長髄彦(ながすねひこ)
を滅ぼし、橿原の地で即位します。これについては、全くの作り話だという人もいます。
関西人にとっては畿内説を優先したいのでしょう。

魏志倭人伝によると(後の日本)に、女王の都する邪馬台国(邪馬壹国

)を中心とした国が存在し、また女王に属さない国も存在していたことが記されており、その位置・官名、生活様式についての記述が見られる。また、本書には当時の倭人の風習や動植物の様子が記述されていて、3世紀の日本を知る史料となっている。

又「漢書」では楽浪(北朝鮮)の海中に倭人あり、分かれて百余国となる。歳時を以て来り献見するとある、これが日本列島社会のことが文献に現れる最初である。この「百余国」とは、北九州の族長たちの支配する社会集団のことであろう。彼らは使者を朝鮮の楽浪郡に置かれた漢王朝の役所にまで送って、新文化の輸入に努めた。

楽浪どころか、中国の北西部にある首都の洛陽にまでも、紀元57年には、倭の「奴国」の使者が送られている。この大旅行の困難は、想像に絶するものがあっただろう。このようにして日本社会は、朝鮮及び中国の先進文明を,赤ん坊が母の乳を求めるように貪り、未開からやがて文明の段階に侵入していったと考えられる。

魏志倭人伝によると邪馬台国は28ヶ国を服従させている大国でもとは男王が支配していたが、数年の戦乱のあげく、支配者たちは協定して卑弥呼という女を王と決めたらしい。

卑弥呼の死後、また、男王が立とうとして国内は大乱に陥ってしまったため卑弥呼の跡取りの13歳の娘壱与を王に立てて混乱が収まったとのこと。


ただ、氏族・部族等の支配集団による搾取や奴隷制を行う部族連合国家が3世紀中頃には大和地方に成立していた。4世紀中二、東は関東地方の西南部、西は九州の北部まで勢力を伸ばしていたらしい。

古事記と日本書紀には日本武尊(倭健命)が西は九州の熊襲を征し、東は関東の蝦夷を平らげたという説話があるがこれは大和政権の長期にわたる発展過程を一人の英雄をモデルに説明したものであろう。

4世紀の中頃から大和政権は南朝鮮の洛東江流域、加羅(加那)地方に任那という支配地をもち、朝鮮西南部の百済国と和親し、東南部の新羅国及び北部の高句麗国と構想したという。

朝鮮の史書にも、その頃倭の兵や倭人が新羅や高句麗と戦ったことが記されている。(ただし、その兵が大和政権の兵である根拠はない)

宋帝からは倭王より早く宋帝に朝貢していた百済王の方が大和の倭王より高い地位を認めていたらしい。

倭王「珍」は自ら「使持節都督、倭・百済・新羅・任那・秦韓・慕漢六国諸軍事、安東国大将軍、倭国王」と名乗り、この称号を宋帝が認証することを願ったが「安東国将軍倭国王」の称号を許しただけで百済以下の五国の軍事を都督する意味を持つ称号は許さず、「大将軍」の号も認めなかった。

次の王「済」とその次の王「興」にも認められずにその次の王「武」に至って、紀元前479年、宋帝から「使持節都督、倭・新羅・任那・秦韓・慕漢六国諸軍事、安東国大将軍、倭国王」の号を許された。

この時期に倭国と親交のあった百済国から多くの有力者が、一族や従属者を引き連れて、大和・河内地方に移住してきた。

(余談だが)うちの家から車で10分ほどのところに百済という場所がある。多分こちらに渡来者が住まいしていたのだろう・・・

その手前が杭全(くまた)ちょっと馴染みのない方では読み辛いでしょうね。

ということで、太古の昔より私が幼少の頃までうちの近辺には田んぼや畑があり又裏の公園ができるまでは競馬場や競輪場・オートレースも開かれていましたがまだ自然が残っており夏にはホタルも家に飛び込んでくるしクワガタも庭木にいるのを見つけたりヤマカガシや青大将やヤモリも家に訪問してくれておりました。

もちろんメダカも裏の池でおりましたしカエルの餌でザリガニ釣りもしたものです。

私がまだ赤子の時に天皇陛下がこの地を訪問されて、以来、長居公園ができたという話を聞いたことがありました。

まだその当時競馬場等取り壊しがあっても自然は残っていたようですが高度成長期に伴う道路整備や水路等の環境整備、田畑の宅地化等が進むに伴い又合成洗剤や排気ガスなどの郊外物質の蔓延で水性動植物も絶滅の危機に瀕したものでしょう。

自然破壊を反省して現在、取り戻しの努力の成果があちこちでちらほら聞こえ始めてきておりますが純然たる自然環境とは言い難いと思っております。

せめて飼育中のメダカや外来種の植物等を自然に放たないよう各自最低限度の努力の中で趣味を満喫したいものです。

本日はこれにて終了いたします。

ご静聴ありがとうございました。
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