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住吉大社

毎度、みっちゃんです。

引き続き、神社です。

住吉大社は我が家から西南西5kmほどの地点にある海の神を祀る古来ゆかしき神社です。
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お正月は初詣でこの太鼓橋を渡る人でいっぱいです。
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第一本宮、第二本宮、第三本宮、第四本宮があり海の神の所以のとおり海に面した方が正面となっています。
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住吉大社(すみよしたいしゃ)

大阪市住吉区住吉に鎮座。

祭神は住吉大神(すみよしのおおかみ)すなわち底筒男命(そこつつのおのみこと)、中(なか)筒男命、表(うわ)筒男命の三柱と、神功皇后(じんぐうこうごう)(息長足姫命(おきながたらしひめのみこと))。

住吉大神は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の筑紫日向(つくしのひむか)の橘(たちばな)の小戸(おど)(小門)の檍原(あわぎはら)(阿波岐原)での禊(みそぎ)によって生まれた神であるが、神功皇后は、その神託を得て朝鮮に出兵、帰国後、現在地に大神を鎮祭したのが、第一・第二・第三本宮である。やがて皇后も、遺志により第四本宮に祀(まつ)られたと伝える。古くは名神大社、摂津(せっつ)国一宮(いちのみや)、二十二社に列した。

祭神は禊祓(みそぎはらえ)の神、海路平安の神として古来朝野の崇敬厚く、遣唐使の出発にはかならず当社に祈願する例であった。

また、大神が「現人神(あらひとがみ)」として顕現するという特異な信仰があり、多く白ひげの老翁の姿に描かれる。平安時代以降は和歌の神としての信仰も大いに広まり、津守国基(つもりのくにもと)をはじめ神主(かんぬし)にも歌人が輩出した。

農業、産業の神として広く庶民の崇敬も盛んで、大阪市の鎮守として、正月や祭礼には非常ににぎわう。旧官幣大社。1946年(昭和21)社号を住吉神社から住吉大社という古称に復した。

国宝の本殿四棟は住吉造で、神社建築の最古の様式の一つである。

尚、住吉大社には数多くの摂社・末社があるが、本社の北側にある「大海神社」が本社に次いで神格の高い神社として有名である。大海神社の本殿は本社の本殿と同じ住吉造で重要文化財に指定されている。

神々の誕生

1. 記紀には天照大神と共に生まれ、並び称されている6柱(2組)の神々がいる。
 天照大神の誕生場面は「第6章 向日と檍原」において紹介済みであるが、6柱の神々誕生の場面とは次のように繋がる。


「日本書紀」の記述(檍原の禊)

(1)伊奘諾尊(いざなきのみこと)は、筑紫(つくし)の日向(ひむか)の小戸
 (をど)の橘(たちばな)の檍原(あはきはら)という所に来られて、……

(余談)うちの近所には橘姓を名乗る豪邸が各所あるが、由緒正しき家系なのだろう・・・?

(2)海(わた)の底に沈んで禊して生んだ神は、底津少童命(そこつわたつみの
 みこと)である。次に生んだ神は底筒男命(そこつつのをのみこと)である。
(3)潮(しお)の中に潜って禊して生んだ神は、中津少童命(なかつわたつみの
 みこと)である。次に生んだ神は中筒男命(なかつつのをのみこと)である。
(4)潮(しお)の上に浮いて禊して生んだ神は、表津少童命(うわつわたつみの
 みこと)である。次に生んだ神は表筒男命(うわつつのをのみこと)である。

(5)底筒男命・中筒男命・表筒男命は住吉大神(すみのえのおおみかみ)のこと
 である。底津少童命・中津少童命・表津少童命は阿曇連(あづみのむらじ)達が
 祭祀をおこなっている神である。

(6)次に左の眼をお洗いになった。そして、生んだ神を名付けて天照大神(あま
 てらすおおみかみ)という。


(注)日本書紀の他の場面や、古事記では次のようにも表記されている。
    底津少童命は(底津綿津見神)
    中津少童命は(中津綿津見神)
    表津少童命は(上津綿津見神)
    底筒男命は (底筒男、底筒雄、底筒之男命)
    中筒男命は (中筒男、中筒雄、中筒之男命)
    表筒男命は (上筒男、表筒男、表筒雄、上筒之男命)

2. 少童命(わたつみのみこと)と筒男命(つつのをのみこと)は3柱づつで1組となっている。
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(余談ですが)ちなみに私の本名は非常に珍しい名前ですがそれに類似した神社がありますので紹介いたします。
       ただし、私は貧乏神の方ですが・・・(笑)

http://photozou.jp/photo/list/242216/4604451

また、鳥取県西伯郡南部町には私と同名の市があるので古来ゆかしきご先祖様がいらっしゃったのかもしれません・・・?

住吉大社と私との関係は昔は護岸工事もなく農薬や生活排水の流れ込みもなかったのでいたるところでミジンコが見られましたが、近くの池等ではケンミジンコやマルミジンコは見かけるのですが肝心のミジンコが全然見つからずに困っておりましたところ8年ほど前、仕事先が住吉大社のすぐ横のマンションだったため寄り道して6月の終わり頃、田んぼを覗いてみますといるはいるはワンサカ湧いておりました。

早速、落ちていたキャップ付きのワンカップのガラス瓶に入れて持ち帰りその後今まで維持しております。
住吉大神様ごめんなさい。
神からの使いは今も大事に育てておりますので(笑)
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